2025年4月9日
データサイエンス学部3年河井千茜さん、渡部碧菜さん、清家佑紀さん、佐藤航さん、2年木下彩花さんの研究成果が「第99回日本感染症学会学術講演会・第73回日本化学療法学会総会合同学会」での発表演題として採択されました。
演題名は下記の通りです。
・処方薬から見たCOVID-19重症化リスク疾患の服薬状況に関する検討―NDBビッグデータ解析より(河井千茜/口頭発表)
・大学生のCOVID-19に関する知識・態度・行動調査 ― 日本 vs. ベトナムの比較(渡部碧菜/口頭発表)
・COVID-19患者に対するファビピラビルの有効性と安全性:システマティックレビュー& メタアナリシス(清家佑紀、木下彩花/口頭発表)
・疾病集積性・季節変動から見る日本におけるCOVID-19の空間的・時間的流行動態(佐藤航/ポスター発表)
発表日:2025年5月9日-10日、 会場:パシフィコ横浜
https://www.ds.nagoya-cu.ac.jp/news/detail/46
2024年12月23日
名古屋市立大学の海外拠点校との学術的なつながりや共同研究の継続、拡大の為にフランス、インドネシア、イタリア、ドイツなど世界8か国の拠点校の研究者を招聘して開催された国際シンポジウムにて、間辺利江が「COVID-19 Across Borders: Exploring Risk Differences in Infection, Severity, and Future Pandemic Forecasting by emerging infectious diseases」をテーマに講演しました。
https://www.ds.nagoya-cu.ac.jp/news/detail/41